通信端末修理費用保険
保険内容の詳細をご紹介
通信端末修理費用保険とは？
通常プラン及びとくとくプランにご登録中のお客様にプレゼントされる保険サービスです。保険料のお客様負担は必要ございません。
会員様または会員様とご同居のご家族が所有されているスマートフォンまたはタブレット端末の故障・破損・水没等による修理にかかった費用を、年間2回、最大3万円〜15万円まで補償いたします。
（個人様のご登録に限り、生計を同一にする同居の親族（2親等以内）および別居の未婚の子が補償対象となります。）
メーカーや修理店で修理をした後、修理にかかった費用を請求いただきますと、ご指定の口座に保険金が振り込まれます。
保険金詳細
保険金の請求は年間２回まで（同一事故での請求は１回のみ）、端末上限数は２端末までとなります。
通常プラン
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端末修理が可能な場合、メーカーや修理店で修理にかかった費用のうち30,000円を上限としてお支払いいたします。端末修理が不能な場合、端末購入に要した金額の25%もしくは7,500円（30,000円×25%）のいずれか小さい金額をお支払いいたします。
- 端末台数は2台まで(ご本人+ご家族)。
- 補償回数は年間2回まで(同一事故での請求は1回のみ)。
とくとくプラン
| 600円コース(税込660円) |
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| 800円コース(税込880円) |
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| 1,000円コース(税込1,100円) |
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端末修理が可能な場合、メーカーや修理店で修理にかかった費用のうち最大で50,000円〜150,000円を上限としてお支払いいたします。端末修理が不能な場合、端末購入に要した金額の50%もしくは各コース上限金額（最大25,000円〜75,000円）のいずれか小さい金額をお支払いいたします。
- コースにより補償額が異なります。
- 端末台数は2台まで(ご本人+ご家族)。
- 補償回数は年間2回まで(同一事故での請求は1回のみ)。
保険金詳細
保険金のお支払いには、保険会社の審査がございます。保険金の請求は、お支払いをお約束するものではございませんので、予めご了承ください。
とくとくプラス会員登録後、お客様の会員情報反映から審査開始までお時間がかかる場合がございます。年末年始・ゴールデンウィーク・お盆などの時期も、審査開始までお時間がかかる場合がございますのでご注意ください。
他の補償サービスにご加入中の場合
お客様が端末修理を行い、その修理費用にメーカー保証やキャリアによる補償制度、他補償サービスによる補償等が適用され保険金が支払われる場合には、他の補償制度による修理費用補償を優先し、修理費用の不足分のみを補償することとします。
保険対象端末
通常プラン
スマートフォン、タブレット端末に限ります。
とくとくプラン
スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコン、スマートウォッチ、モバイルゲーム機、ルーターに限ります。
端末はサービス登録時点でメーカー発売日から５年以内の製品であるか、またはメーカー発売日から５年以上経過した製品であっても、『とくとくプラス』登録日を起算日として１年前より後に購入されたことの証明がとれる端末であれば、保険対象端末となります。
※本サービス利用契約開始時に、画面割れ、ケース割れ、水濡れ等がなく、正常に動作している通信端末機器に限ります。
保険金お支払い不能ケース
- すり傷、汚れ、しみ、焦げ等の本体機能に直接影響しない外形上の損害
- 故意もしくは重大な過失または法令違反による損害
- 紛失による場合
- 第三者の紛失・盗難の被害対象品（違法な拾得物等）である端末機器
- フィーチャーフォン・ガラホ端末の損害
- 対象端末の付属品・消耗品(ACアダプター、ケーブル、マウス、キーボード、コントローラー、バッテリー、外付けモニター、外部記録媒体等)
- 本サービス利用開始時に、画面割れ、ケース割れ、水濡れ等、正常に動作していない端末機器
- 日本国内で修理不能なもの、かつ、日本国で購入不能な端末機器
- 対象端末内のソフトウェアまたはデータの不具合
- レンタル・リースなどの賃借の目的となっている端末機器
- 自然の消耗、劣化、縮み、変色または変質による損害
- 地震もしくは噴火、またはこれらによる津波による損害
- 台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の風災・水災による損害
- 日本国外で発生した事故及び盗難による損害
- 日本国外で修理等を実施した場合の損害
- 対象端末を被保険者が家族・知人・オークション・フリーマーケットサービス及びアプリなどの個人取引等から購入・譲受した場合
- 対象端末が、会員様または会員様ご同居のご家族以外の購入端末であった場合
- 引受保険会社が指定した提出必要書類の提出がない場合
- 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動に起因する場合
- 公的機関による差し押さえ、没収等に起因する場合
- 原因等について虚偽の報告がなされたことが明らかになった場合
- お客様の故意、重大な過失、法令違反がある場合
- 過去に当該対象端末のメーカー修理（メーカーが指定する正規の修理拠点で修理されたもの）以外で、不適正な修理・加工・改造・過度な装飾がされたもの
- 購入から１年以内のメーカーの瑕疵
- 詐欺または横領
- 対象端末が、日本国内で販売されたメーカー（日本国外メーカーを含みます。）純正品以外の端末機器および技適マーク・PSEマークを取得していない通信端末機器の場合
- 対象端末機器にかかった修理費用以外の費用に関する請求 (見積り取得に関する送料、端末機器の送料および費用支払時の事務費用等)
- 保険の対象に対する修理、清掃等の作業中における作業場上の過失または技術の拙劣（ただし、これらの事由によって火災または破裂や爆発が発生した場合を除きます）
- 利用開始日以前、もしくは利用契約終了後に対象端末に生じた損害
- 事故発生の翌日から3年以上経過後に保険金請求をおこなった場合
- お客様が本サービスの適用資格を有さないと判断された場合
- とくとくプラスの会員登録を解除された場合
- 紛失・置き忘れおよびその間に生じた損害
- ソフトウェアに起因する損害
保険金請求のながれ -詳細-
step1
必要書類をご用意ください
保険金の請求を行う際は、まず以下必要書類をご準備いただく必要があります。
必要書類一覧
①保険金請求書（郵送での請求時のみダウンロード）
②修理領収書、修理に関するメーカー・修理店等のレポート等故障を証明できるもの（修理不可の場合を除く）
③損害状況・損害品の写真
④対象端末が会員様または会員様ご同居のご家族の購入端末と証明できるもの（端末を購入した際の領収書、お名前が確認できる携帯会社マイページのスクリーンショット、保証書など）
※ご用意が不可能でも保険金受取りが可能なケースがございます
− 修理不能の場合は以下もご用意ください。−
⑤修理に関するメーカーの発⾏するレポート等の対象端末が修理不能であることを証明できるもの
⑥新規購⼊した際の領収書等、新規購⼊したことが証明できるもの
⑦修理不能となった対象端末の購⼊時の⾦額が確認できる領収証や帳票
保険金請求時にはお客様の補償IDの記載が必要です。
step2
WEBまたは郵送で保険会社へ請求
上記必要書類を揃えて頂き、WEBで請求、または保険会社へ郵送で請求を行います。
※保険金の請求は、お支払いをお約束するものではございません。
郵送での請求時送付先
〒170-0013
東京都豊島区東池袋１丁目１２番５号
東京信用金庫本店ビル10F-B
さくら損害保険株式会社
とくとくプラス保険金請求窓口
保険金の不正請求について
本サービス開始前の損害を日付を偽り申請、サービス利用者と所有者の異なる端末修理の申請等
事実に基づかない架空請求や水増請求を行った場合、「保険金詐欺」とみなされ、「詐欺罪」に問われます。
詐欺罪に罰金刑はなく、有罪となれば、10年以下の懲役に処されます。
通常プラン
とくとくプラン
step3
審査の上、口座にお振込み
保険会社による請求内容の審査が行われます。
書類の不備等無く請求内容が承認された場合は、保険会社からお客様ご指定の口座へ保険金が振り込まれます。
※審査開始までお時間がかかる場合がございます。
保険に関するお問い合わせ先
修理費用保険に関するお問い合わせは、以下にお願いいたします。
さくら損害保険株式会社
とくとくプラス保険金請求窓口
〒170-0013
東京都豊島区東池袋１丁目１２番５号
東京信用金庫本店ビル10F-B
TEL 0120-982-267
受付時間 10:00～19:00（年末年始除く）
※当修理費用保険は、とくとくプラスご登録時から即時有効となりますが、お客様のご登録情報反映までに、ご登録日から10日程かかります。